本文へスキップ
OpenAppBox
Multiplex
開発中開発ツール

Multiplex

すべてのサーバーを、ひとつのウインドウに。

Mac のパワーユーザーのための、高速でネイティブな SSH クライアント。分割ペイン、安全なブロードキャスト、ログのライブハイライト、SFTP、踏み台サーバーを、落ち着いたひとつのワークスペースに。

Multiplex は開発中で、まだ提供されていません。リリース時にはこのページから App Store へリンクします。リポジトリが公開されたら、ソースコードへのリンクも掲載します。

  • macOS開発中
フォルダで整理されたサーバーのサイドバーと、分割ペインで動作する3つの SSH セッションを表示した Multiplex のウインドウ。ひとつのペインには、エラーと警告がハイライトされたアプリケーションログが表示されている。
スクリーンショットは実際のアプリで、表示しているデータは架空のデモ用データです。
出力の洪水の最中でも、Ctrl-C から新しいプロンプトが戻るまで
77ミリ秒
標準の sftp コマンドより高速なファイル転送
約70%
負荷テスト済みの、同時ポートフォワード接続数
500
接続ごとに、サンドボックス化されたプロセスをひとつ
1:1

Apple silicon 搭載 Mac からローカルサーバーに接続した当社テストでの測定値です。実際の数値はネットワーク環境によって異なります。

概要

Multiplex でつくろうとしているもの

Multiplex は、数十台から数百台のマシンを預かるエンジニアのためにつくられています。管理するサーバーはすべて検索できるひとつのサイドバーに並び、セッションはタブと分割ペインで開き、流れ続けるログの中のエラーは現れた瞬間にハイライトされます。

Apple silicon 向けに Swift で書かれた、正真正銘のネイティブ Mac アプリ。一瞬で起動し、大量の出力が押し寄せても速さを保ちます。さらに、すべての接続がそれぞれ専用のサンドボックスで動作するため、セキュリティツールにふさわしい慎重さでインフラを扱います。

こんな方に

  • システム管理者
  • DevOps・SRE チーム
  • 開発者
  • ネットワークエンジニア
  • プラットフォームエンジニア

予定している機能

Multiplex は開発中です。ここに記載の内容は製品の方向性を示すもので、リリースまでに変更される場合があります。

  • 規模が増えても困らないホストライブラリ

    入れ子のフォルダ、タグ、メモ、そして即座に結果が出る検索。本番ホストには、表示されるすべての場所で目立つ PROD バッジが付きます。

  • タブと分割ペイン

    ペインを分割し、サイズを変え、ドラッグして好きなレイアウトに。開いていたタブは、再起動後も元の場所にそのまま戻ります。

  • ログのライブハイライト

    出力が流れてくるそばから、エラーは赤、警告はオレンジ、IP アドレスには下線。コピー&ペーストでは元のテキストがそのまま保たれます。

  • どこへでもすぐに移動

    開いているセッション、保存したホスト、コマンドをひとつの検索ボックスで。数文字入力して Return キーを押せば、もうそこにいます。

  • 認証情報は一度設定するだけ

    ひとつの鍵やパスワードをフォルダ単位でまとめて割り当てられます。一か所で更新すれば、すべてのホストに反映されます。

  • 正真正銘のネイティブ

    Swift、AppKit、SwiftUI で構築し、VoiceOver に対応。7種類のテーマを内蔵しています。Electron も Web ビューも使っていません。

ブロードキャスト

一度の入力を、すべてのサーバーへ。安全に。

ローリング再起動、ヘルスチェック、全台への修正を一度に。ブロードキャスト中のペインは赤い枠で囲まれ、バーには入力を受け取るサーバーが正確に表示されます。本番環境に誤ってキー入力が届くことはありません。

  • 選択したすべてのペインにリアルタイムで入力、または送信前にコマンドを確認
  • 全台へ一斉に送信、またはローリング変更向けに時間差で送信
  • 重要なホストをブロードキャスト入力の対象外に設定
3台の本番サーバーにコマンドをブロードキャストしている Multiplex。ペインは赤い枠で囲まれ、本番環境の警告が表示されている。
本番環境への警告を標準搭載

SFTP

作業のペースについてくるファイル転送

どのセッションからでもファイルブラウザを開けます。片側に Mac、もう片側にサーバー。すでにある接続を再利用するので、もう一度ログインする必要も、二要素認証をもう一度求められることもありません。

  • ファイルもフォルダ丸ごともドラッグで。進行状況と残り時間を表示
  • 中断された転送は、止まったところから再開
  • リモートのファイルを好きなエディタで編集。保存するたびに自動でアップロード
左に Mac、右にサーバー、下に転送キューを表示した2ペインの SFTP ブラウザ。
中断した転送を再開

踏み台サーバーとトンネル

踏み台の向こうのサーバーへ

踏み台サーバーを一度設定すれば、Multiplex は毎回それを経由して接続します。多段構成にも対応。ポートフォワードはホストと一緒に保存でき、接続と同時に開始します。

  • ローカル、リモート、SOCKS5 ダイナミックフォワーディング
  • すべてのフォワードのステータスをリアルタイム表示し、エラーメッセージもわかりやすく
  • 安全なデフォルト設定:許可しない限り、フォワードはあなたの Mac 上でのみ待ち受け
踏み台サーバーと保存済みの3つのポートフォワードを表示したホストエディタ。
各ホップがそれぞれホスト鍵を検証

数分で乗り換え

今のホストを、そのまま持ってくる

OpenSSH の設定ファイル、CSV ファイル、シェルのエイリアス、SecureCRT のセッションから読み込めます。保存する前に、何が新しく、何が変わり、何が変わらないのかを Multiplex が示します。読み込みは取り消すこともできます。

  • 踏み台サーバーとポートフォワードも一緒に移行
  • 変更したファイルを再度読み込むと、差分だけを反映
  • 暗号化したバンドルでチームメンバー向けに書き出し
OpenSSH の設定ファイルから読み込んだ、新規ホストと変更のないホストを一覧表示したインポートの確認画面。
保存前にプレビュー

さらに詳しく

Multiplex を選ぶ理由

Multiplex が選ばれる理由

  1. セキュリティツールのようにつくられている

    すべての SSH 接続は、それぞれ専用のサンドボックス化されたヘルパープロセスで動作します。たとえ悪意のあるサーバーがバグを突いたとしても、たどり着くのは空っぽの箱の中。あなたのファイルやキーチェーンには遠く及びません。

  2. 大事なところで速い

    Web ビューを使わない、Apple silicon ネイティブのアプリ。大量の出力でも固まらず、Ctrl-C を押せばほぼ瞬時にプロンプトが戻ります。

  3. 古いサーバーにも対応

    ホストごとの互換性プロファイルで古い Linux システムやネットワーク機器にも接続でき、それ以外の接続はすべて最新の安全な設定のままです。

  4. ユーティリティらしい価格

    高額なライセンス料ではなく手頃な年間サブスクリプション。自動アップデートとサポートも含まれています。

プライバシーとオープンソース

隠しごとなし。収集もなし。

設計からプライベート

  • 接続ごとに専用のサンドボックスで分離
  • パスワードとパスフレーズは macOS のキーチェーンにのみ保存
  • ホスト一覧は Mac 上で暗号化して保存
  • 解析やテレメトリなし

Multiplex をアプリストアで購入した場合、その取引はそのストアが独自のプライバシーポリシーに基づいて処理します。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

オープンソース

Multiplex のソースコードは公開されているので、誰でも仕組みを確認し、公開の場で問題を報告できます。サブスクリプションは自動アップデートとサポート付きでいちばん手軽に使える方法であり、継続的な開発の資金にもなります。

リポジトリが公開されたら、ここにリンクが表示されます。 オープンな開発の進め方

提供状況

対応プラットフォームと価格

対応プラットフォーム

  • macOS開発中

システム要件

  • macOS 26 以降
  • Apple silicon(M1 以降)を搭載した Mac
  • 標準的な SSH サーバー(Linux、BSD、macOS、ネットワーク機器)

価格

価格は後日発表

手頃な年間サブスクリプションです。最終的な価格はストアページに表示されます。

年間サブスクリプションです。購入時に表示される条件に従って自動更新され、ストアのアカウントからいつでも解約できます。

よくある質問

Multiplex についての質問

Multiplex はいつ利用できるようになりますか?

Multiplex は開発の最終段階にあります。安心して使えるものになった時点でリリースし、提供が始まり次第、このページから App Store へリンクします。

Multiplex はターミナルエミュレータですか?

高速なターミナルを内蔵した SSH クライアントです。ローカルのシェルを置き換えるためではなく、リモートサーバーでの作業のために設計されています。

今使っている設定を移行できますか?

はい。Multiplex は OpenSSH の設定ファイル、CSV、シェルのエイリアスファイル、SecureCRT のセッションを読み込み、保存する前にプレビューを表示します。

パスワードはどこに保存されますか?

macOS のキーチェーンにのみ保存されます。ホスト一覧に書き込まれることも、書き出しに含まれることもありません。例外は、ご自身のパスフレーズで作成した暗号化バンドルの中だけです。

踏み台サーバーや古いサーバーに対応していますか?

はい。多段の踏み台サーバーに対応し、各ホップがそれぞれホスト鍵を検証します。ホストごとの互換性プロファイルを使えば、ほかの接続の安全性を下げることなく古いシステムにも接続できます。

どの Mac で動作しますか?

Multiplex は、macOS 26 以降を搭載した Apple silicon(M1 以降)の Mac 向けにつくられています。

Multiplex の価格はいくらですか?

ほかの OpenAppBox アプリと同様に、Multiplex も意図的に価格を抑えた年間サブスクリプションになります。最終的な価格は App Store に表示されます。

OpenAppBox のほかのアプリ

開発中

システムユーティリティ

PureMac

Mac をすっきり。主導権はあなたに。

何がストレージを使っているのかを見せてくれる、軽量な Mac クリーナー。あなたの許可なしに何かを削除することは決してありません。

  • macOS開発中
PureMac を見る
PathDiff開発中

ファイルユーティリティ

PathDiff

何が違うのか、正確に。そして、ぴったりそろえる。

コードのプロジェクトから写真のバックアップまで、2つのフォルダを比較して、変更・移動・不足・余分を確認。プレビューと取り消し機能付きで、安全に同期できます。

  • macOS開発中
PathDiff を見る